バイク呉服屋の忙しい日々

最近の投稿

数日前、バイク呉服屋の地元・山梨県の長崎幸太郎知事から、人口減少に対する「非常事態宣言」が出された。県の特殊出生率が1.40と伸び悩み、人口減少に全く歯止めが掛からない現状に、危機感を抱いたのである。山梨県の人口は、20…

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扱う品物によっても違うだろうが、家業店の店主が「主人」として仕事に携われるのは、凡そ30年ほどだろうか。何代も続く店や会社では、主人の交代時期は各々の事情によって変わる。そして子どもや縁続きの者が継承するのか、それとも外…

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2016(平成28)年の伊勢志摩サミット以来、7年ぶりに広島で開催された日本でのサミットが21日に閉幕した。ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍事的な示威行動など、現在世界を揺るがしている安全保障問題や、地球規模の気候問題、…

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「バイク呉服屋の忙しい日々」と名付けた私のコラムブログも、今日の稿で689回。2013年5月17日に開設して以来、丸10年を迎えることが出来ました。これまでこのブログサイトを訪れた方は164万人を越え、閲覧頂いた原稿数は…

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ここ数年、「金継ぎ(きんつぎ)」が静かなブームになっている。これは、破損した陶磁器を漆で接着し、そこに金や銀の粉を使って装飾を施し、修復させる技法。割れた箇所を継ぎ、欠けた部分を埋め、ヒビが入った所は補強する。古くは縄文…

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チームスポーツの世界には、ユーテリティプレーヤーとか、オールラウンダーと呼ばれる人がいる。野球では、内外野を問わず守れる選手、サッカーだと、ディフェンス・オフェンスを問わずポジションをこなせる選手が、それに当たるだろう。…

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法人として会社を組織する限り、どうしても名前が必要になる。これを、正式な名称として法務局に登記することで、組織として法律上の人格が認定されることになる。うちも夫婦二人だけの店ではあるが、一応有限会社として組織しているので…

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「亭主元気で、留守がいい」という言葉に、聞き覚えのある方も多いだろう。これは、1986(昭和61)年、殺虫剤メーカーの金鳥がテレビCMの中で使ったコピーである。この言葉は、あからさまな主婦の本音をそのまま使ったとして、当…

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ファッション関係はもちろんのこと、日常の生活で欠かせない身の回り品の中で、レンタル出来ないものがどれだけあるだろうか。はたと考えて見ても、「買う以外に選択の余地がない」というモノが見当たらない。それほど現代では、モノを所…

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積載量10tの大型トラックで、1430台分。これは農水省の調査による、日本で一日に廃棄される食品の量。驚くことに、一年間で522万tもの食べ物が、ゴミとして捨てられている。「食品ロス」の内訳は、飲食店やコンビニ、食料スー…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

ご感想・ご要望はこちらから e-mail : matsuki-gofuku@mx6.nns.ne.jp

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