バイク呉服屋の忙しい日々

にっぽんの色と文様

夏の呉服屋の店先には、様々な素材の品物が揃っている。浴衣の木綿、小千谷縮の麻を始めとするカジュアルモノには、綿麻、綿絹、麻絹など、異なる素材が混じり合う・混紡の品物も多い。そして木綿と一口に言っても、綿絽や綿紬、コーマな…

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先日新聞を広げていたら、来月から始まる夏の甲子園大会・県予選の記事が目に留まった。読むと、我が母校はBシード校になるらしい。もう何年も、予選の一回戦すら勝つことが難しかったというのに、シード校とは、一体どういう風の吹き回…

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唐突だが、もし今、沖縄が独立した国だとしたら、日本を取り巻く情勢はどうなっているだろうか。無論、日本とアメリカの関係も大きく変わるだろうし、アメリカの世界戦略そのものにも、かなり影響を及ぼすに違いない。そして中国を始めと…

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昨年6月に誕生した、上野動物園の双子のジャイアントパンダ・シャオシャオとレイレイ。その一般公開が、今月から始まる予定だったが、新型コロナ・オミクロン変異種の急速な蔓延により、都立施設は閉園となって公開は延期された。今回最…

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どの国にも国歌と国旗があるが、国花や国鳥、そして中には国樹や国獣までをも定めている国がある。植物や動物において、何を象徴としているのかを見れば、その国の歴史や風土が判る。それこそ「お国柄」というものだろう。 日本は公的に…

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よくお土産として、携帯ストラップやキーホルダーを貰うことがあるが、使っているうちに自然に外れたり壊れたりして、どれもそれほど長い間持つことはない。けれども、私のスマホストラップは、もう12年も同じものが付いている。ネジや…

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人は何物にも捉われず、無為自然の中で生きることが本義と説いた老子と荘子。いわゆる老荘思想だが、少し政治的な側面を持つ老子に対し、荘子は徹底的に世俗から離れ、縛るものを拒む「自由な境地」を求め続けた。荘子は、エピソードや寓…

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昨年12月、政府が策定した第五次男女共同参画基本計画の最終案の中で、選択的夫婦別姓の文言が削除された。コロナの情報一辺倒となっている今、この報道に気を留めた方は少なかったかも知れないが、この改悪案からは、男女が性別に関係…

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すでに多くの人たちにとって、世間の出来事を知る手段は、テレビかネットで十分だろう。特に30代以下の若者は、スマホさえあれば、何もいらないはずだ。インターネットという情報媒体の出現は、従来の人々の行動を大きく変え、活字離れ…

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先頃、首都圏や北海道との往来自粛が、ようやく解除された。県を跨ぐ出張や旅行は出来るようになったものの、まだ大手を振って出掛けられる状況ではない。誰しも、「ウイルスを持ち込むこと、あるいは持ち帰ること」を恐れる。ワクチンや…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

ご感想・ご要望はこちらから e-mail : matsuki-gofuku@mx6.nns.ne.jp

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