バイク呉服屋の忙しい日々

最近の投稿

あけまして、おめでとうございます。皆様は、どのように年の初めを迎えられたでしょうか。今年は、かなり長く年末年始のお休みを頂いていたので、昨日9日が仕事始めになりました。遅ればせながら、本年も相変わらずよろしくお願い致しま…

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今月12日、例年通り京都・清水寺で今年の世相を表す漢字が発表されたが、何とそれは「熊」であった。確かに秋以降、毎日のように熊による人的被害や出没情報が報道されていた。ヒグマ・ツキノワグマによる死傷者の数は、過去最悪のペー…

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ユーティリティプレイヤーとは、サッカーや野球などのチームスポーツで、様々なポジションをこなすことが出来る器用な選手を指す。例えばサッカーでは、攻撃の中心であるセンターフォワードも出来れば、守備の要であるディフェンダーとし…

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江戸時代、庶民の間で最も流行した色は、茶と鼠。その数は、「四十八茶、百鼠」と言われたほど多く、各々の色には、その色に縁のある役者や歴史上の人物、あるいは花鳥風月に関わる名称などが冠せられていた。人々はその名前から、微妙に…

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「原色染織大辞典(淡交社刊・1977年)」は、このブログ稿を書くに当たり、難しい専門用語や技法について調べたり、その意味を探る時に扉を開く。この辞典に収められた項目は、約1万4千。1200ページ以上ある分厚な辞典はズシリ…

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全国に792ある市の中で、最も人口が少ないのが、北海道の歌志内市。その数、僅か2500人で、最も人口が多い村・沖縄県読谷村4万1千人の16%でしかない。しかも、65歳以上の高齢者が半数以上を占める限界自治体であることから…

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呉服屋の主人なんだから、店に座っている時にはキモノを着ていなければとか、茶道など和の嗜み事の一つくらいは出来なければ、と言う人がいる。確かに至極真っ当なお話で、それは呉服屋を経営する者として「あるべき姿の典型」なのだろう…

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このところ、ブログ読者の方が店にやってくることが多い。それも連絡なしに、突然である。先週の土曜日にも、都内在住の30代の女性が一人でやって来られた。定休日以外にも、用事があれば店を閉めて出かけてしまうので、折角いらしてく…

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昨年の秋、家内の父が亡くなったことで、我々夫婦は両親の看取りを終えた。十年前までは四人とも割と元気だったのだが、気が付いた時には、もう誰もいない。家内は両親を介護するため、甲府と自分の実家を往復する日々が何年も続き、特に…

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長年携わってきた自分の仕事を、国が認めて、その功績を褒めて貰うということは、やはり嬉しく誇らしいことなのだろう。特に国会議員や企業経営者などはその傾向が強く、貰えるものなら、少しでも格の高い勲章が欲しいらしい。こうした承…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

ご感想・ご要望はこちらから e-mail : matsuki-gofuku@mx6.nns.ne.jp

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