バイク呉服屋の忙しい日々

2023年8月の記事

厚生労働省の調査によれば、国民の平均所得は443万円余り。無論、これは手取り額ではなく、各種税金や保険料などを除けば、凡そ360万円ほどに減少し、月ベースでは毎月の収入が30万円を超さない。一昨年、日本政策金融公庫が行っ…

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呉服屋では、欠かすことの出来ない道具として、数種類の帳面が用意してある。それが、紋を確認する紋帳であり、キモノの地色や八掛を染める時に使う色見本帳である。さらに小紋の注文を受けた時には、染メーカーから、柄の見本帳を借り入…

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国鉄とは何かと問われても、40歳代以下の方には、もうほとんどわからないだろう。日本中の鉄路を網羅していた日本国有鉄道が七つの会社に分割・民営化されたのが、1987(昭和62)年の4月。もう36年も前のことになる。当時の首…

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「確か、一年目は月に1万円、二年目が2万円で、三年目が3万円。きちんとした給料が頂けるようになったのは、4年目以降でした」。バイク呉服屋で、もう30年以上も仕事を担っている和裁士の保坂さんは、自分の修業時代を振り返ってこ…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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