バイク呉服屋の忙しい日々

今日の仕事から

呉服屋は、様々な問屋やメーカーから品物を仕入れるが、各々に扱うアイテムが異なり、その営業形態や取引先との向き合い方にも違いがある。なので当然、呉服屋の規模や商いの方法、あるいは重きを置く商材によっても、取引をする問屋が変…

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5月になると、途端に雑草の勢いが増す。一雨降って一週間ほど目を離すと、もう伸びている。我が家の庭は、玄関に入るまでのエントランスにレンガが敷き詰めてあるが、これは家を建てた時に私が自分で造ったシロモノ。少しでも、建設費用…

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IT用語のリファラ(Referrer)とは、現在のページにアクセスしたユーザーが、どのサイトを通してやってきたのか、いわば「参照元」を示す情報のこと。これを解析することによって、訪問者の意図や目的を探ることが出来るので、…

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先週の16日、甲府地方気象台から桜の開花が宣言された。平年より9日も早く、1953(昭和28)年に観測を開始して以来、最も早い開花。この日開花を宣言した、甲府と岐阜、高知の三都市が、今年全国で最も早く桜が咲いた街である。…

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その店が、どんな呉服屋であるか。それは、店の顔として設えられたウインドの飾り方で、ほとんど理解出来るように思える。フォーマルの代表格である振袖や黒・色留袖、あるいは訪問着など、いわゆる「絵羽モノ」を衣桁に掛け、傍らにそれ…

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菫(すみれ)ほどな 小さき人に 生まれたし  作者は、明治の文豪・夏目漱石。 1897(明治30)年、英語教師として熊本の旧制第五高等学校へ赴任していた頃に詠んだ句。道端でひっそりと咲くスミレは、目立たずとも、たくましく…

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おめでたい吉祥文様と言えば、真っ先に思い浮かぶのが松竹梅文。酷寒の中でも気高い姿を保つ三つの植物は、古来より中国では「歳寒の三友」として尊ばれていたが、日本では室町期あたりから、この三つを組合わせた文様を吉祥文・松竹梅文…

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金の価格が上がり続けている。現在の取引価格は、1gあたり25000円前後。5年前の2020年が6000円台、そして20年前の2000年が1000円ほどだったことを考えると、いかに高くなったのかが判る。 古来この貴金属は「…

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ユーティリティプレイヤーとは、サッカーや野球などのチームスポーツで、様々なポジションをこなすことが出来る器用な選手を指す。例えばサッカーでは、攻撃の中心であるセンターフォワードも出来れば、守備の要であるディフェンダーとし…

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江戸時代、庶民の間で最も流行した色は、茶と鼠。その数は、「四十八茶、百鼠」と言われたほど多く、各々の色には、その色に縁のある役者や歴史上の人物、あるいは花鳥風月に関わる名称などが冠せられていた。人々はその名前から、微妙に…

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日付から

  • 総訪問者数:2243124
  • 本日の訪問者数:125
  • 昨日の訪問者数:1062

このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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