バイク呉服屋の忙しい日々

今日の仕事から

6月のコーディネート  「らしさ」を楽しむ、浴衣の夏姿

2026.06 28

「らしさ」とは、何だろうか。男らしさ、女らしさ、そして自分らしさ。らしさを堅苦しく説明すれば、それは、各々が個別に持っている性質や気質に基いて、行動する指針となるだろうか。

現代ではジェンダーの意識、いわゆる性別に関わる固定的観念が崩れて、男女に関わることなく、人としての生き方を模索するようになってきた。しかしながら、この国に長く根付いてきた、男は外へ出て働いて賃金を得、女は内にいて家庭を守るという「ジェンダーロール(性役割)」が解消されたとは言い難い。社会通念やしきたりといった理不尽な理由により、女性が担ってきた役割はあまり分担されておらず、男性優位の社会が簡単には動かない。結果としてこれが、性別を越えて「らしく生きること」を阻害する一因にもなっている。

 

では、人は何を持って自分らしさとするのか。おそらくそれは、自分の価値観や考え方に基づく、自分の生き方と言い換えても良いだろう。そしてその軸は、周りがどんな評価を下そうとも、決してぶれることがない。「らしさ」を貫くためには、「百万人と言えども、我行かん」という確固たる信念と、孤立を恐れない強い気持ちが必要になる。つまりは、らしさを求めて生きることへ踏み出す勇気が、何よりも大切になるのだ。

集団から離れることを良しとせず、しかも同調圧力が強い現代社会の中では、らしさを貫くことは至難なこと。世間に逆らって自分に正直に生きるより、流されてしまう方が実は楽なのである。なので波風を立てず、社会と協調する生き方を選ぶ人の方がずっと多い。結局、「らしく生きること」とは、自由に自然に生きることなのだが、それは言い換えれば、「自分で納得出来る生き方を、自分で選ぶこと」なのだろう。

 

人生は、なかなか自分の思うままにならず、らしさを前に出す生き方は、かように難しい。ならば、せめて装いくらいは、自分の感性に従って自由に楽しめば良いと思うのだが、ファストファッションが席捲する今は、普段の洋装でも、着る人の個性がほとんど見えてこない。オシャレの現場で「らしさ」が消えていることにも、目立つことや集団から外れることを良しとしない、今の世間の空気感が表われているように思う。

こうした現代にあって、キモノを装うことは、それだけでも十分個性的なことになる。ただ残念なことには、実際に袖に手を通す方は少なく、ほとんどの人にとっては、和装は遠い存在である。ただその中にあって、浴衣は唯一と言える身近なキモノアイテム。普段はキモノに縁の無い方でも、夏祭りや花火大会、盆踊りや野外のイベントにと、装いのチャンスは沢山あり、またその時に持っていれば、装いたくなる品物でもある。

そこで今年の浴衣コーディネートは、いかに「装う人らしさ」が際立つかを考え、また男モノ・女モノと限定せず、ジェンダーの意識を取り払った組み合わせも試してみる。皆様が夏姿を考える上で、少しでもお役に立てる稿になれば良いのだが。

 

(男性用と女性用、二組の浴衣。夏キモノにも、浴衣にもなる竺仙の品物)

キモノとして誂える反物の長さは、男性用・女性用とも変わりはない。平均的な長さは、約3丈3尺(12.5m)で、中にはこれより2尺(75cm)程度長いものもある。なぜ男女同じ長さで大丈夫かと言えば、ご承知のとおり、女性にはおはしょりが必要だから。女性の身丈4尺は、大体身長が150cmほど。これが男性で身丈4尺が必要なのは、身長が180cm近い方。おはしょりの有無が、男女差の無い反物の長さに関わっている。

また、男女間で寸法差が顕著なのが裄の長さ。そのため従来は、男性用と女性用で反物巾に差があった。男性の裄には1尺8寸以上が求められるので、反物巾は1尺5分(約40cm)。また女性の裄は、1尺6寸5分が標準寸法だった頃では、9寸5分(約36cm)だったが、平均身長が160cm近い現在では、1尺8寸以上の裄寸法が必要な方も珍しくなく、その点が考慮されて、女性の反物巾も1尺(38cm)近いものが多くなった。つまり反物の幅でも、男女の差があまり無くなってきたのである。

上の画像でお目に掛けた四点の中で、鮮やかなピンクの唐花模様と藍地で団扇に秋草模様の品物が、女性用。紺地に大きな垣根図案と縞に団扇模様の浴衣が、男性用。この中で、団扇に秋草模様の浴衣の幅だけが1尺で、後の3反は全て尺五=1尺5分寸になっている。つまり反物の寸法形式から考えれば、どれも男女共に着用出来ることになる。

 

寸法的には男女共用と理解できても、問題は色や模様。各々に男性用と女性用、あるいは男性らしい品物と女性らしい品物があるように思われ、またそのように模様や色を性別で分けて着用してきたのだが、最近は、一概にそうとも言えないように思えてきた。

つまり、これまで男モノ・女モノと決めつけていた品物、すなわち「色や柄によるジェンダーの意識」を取り払って、男女各々の装いに取り入れても良いということである。赤やピンクの地色を男性が、渋い役者柄を女性が装っても、それが装う方の「らしさ=個性」であるならば全く構わず、もしかすればすごく斬新な着姿になるのではないか。今回はまず、そんな男女の壁を取り払うコーディネートから、ご覧頂くことにしよう。

 

(左 褐色 籠目模様・コーマ地染 右 薔薇色 唐花模様・かげろう浴衣)

この二反は、共に反物巾が1尺5分ある男女共用の浴衣。とはいえ、その色と模様姿は実に対照的で、これまでならば一目で男モノ・女モノとすみわけられていただろう。左は竺仙の伝統色である深藍色・褐色地に籠目模様を白く抜いた、いかにも江戸っぽさを感じさせる品物。この雰囲気からは、粋でいなせな男姿を想像させる。

一方右の浴衣は、目の覚めるような深いピンク色で、キモノの地色としては極めて珍しい色。どちらかと言えば洋っぽさが感じられ、薔薇の赤を連想させる。かげろう浴衣とは、竺仙が数年前に開発した、紋織技法によって生地に隙間が空いた涼やかな素材。大きな唐花の蔓が反巾いっぱいに伸びた大胆な図案。地色も意匠も思い切り目を惹く浴衣だが、それが潔い。実は今年仕入れた浴衣の中で、最も気に入っている品物。

さて明らかに、男性用と女性用に分かれると思われる二点の浴衣だが、そんな従来の意識を取り払って、男女両様に装えるように、各々の帯合わせを考えてみたい。

 

(男帯 博多麻絹角帯・西村織物 女帯 首里花織半幅帯)

籠目浴衣が男性、薔薇色唐花浴衣を女性用とする、オーソドックスな品物選択。どちらの浴衣も、大胆で目立つ模様なので、シンプルな帯を合わせる方が着姿がまとまる。男帯は、地味な鶯色に横縞で、素材は絹と麻の混紡。籠目と縞の粋な組み合わせ。

女帯は、白地に横に細縞、縦の所々に少し太めの赤い縞をあしらい、間に風車花を浮かせた首里花織帯。縞を上手く使ったモダンな半幅帯で、大胆な色と模様の浴衣をまとめてみた。浴衣も帯も、色は赤と白だけ。そのシンプルさが、着姿を際立たせる。

(男帯 首里絣木綿角帯・大城豊 女帯 麻絹博多半幅帯・西村織物)

今度は男女の浴衣を入れ替えて、各々に帯合わせをしてみた。男性の浴衣地色と言えば、白や紺、あるいは茶や深緑など渋い色に限定されているように思われるが、派手な色を装っていけないルールなどある訳はない。色の好みは千差万別、こんな薔薇色を着てみたいと思う男子がいても良いだろう。そこで選んだ帯が、黒地に深緑色の横段縞が入った渋い角帯。これなら着姿が落ち着いて、男姿らしくなるはず。

一方女性だって、時には江戸の粋な姿を試してみたい。模様に色が入らない、紺と白だけの浴衣なので、使う帯の色によって装いの印象が変わる。合わせた帯は白地に細い横縞で、水色・サーモンピンク・白・若草色の四色に染分けられたもの。小粋な女性の浴衣姿が明るく印象付けられるように、優しい気配の帯を選んでみた。もう少し渋い色の帯だと、もっとその粋姿は増幅されるだろう。

ではこの後は、例年のように、何点かの浴衣コーディネートをご紹介していこう。

 

(白地綿絽浴衣 左 柳に燕模様 右 撫子模様)

竺仙の浴衣姿で、一番涼しさを感じさせるのが絽の白地。見た目だけでなく、撚糸を使ったサラリとした着心地は、装う人に独特の心地良さをもたらす。今回選んだ模様は、夏の装いとしては定番の枝垂れ柳に燕と撫子。どちらも図案は大きくかなり目立つが、その分浴衣らしい大胆な着姿が形作れる。また挿し色の少ないシンプルさが潔く、すっきりと目に馴染む。では、白地ならではの清潔感漂う浴衣に合う帯を考えてみよう。

(合わせた帯 薄水色 濃淡三段縞 紗半幅帯・西村織物)

模様の柳と燕にあしらわれている水色系の帯を使い、清々しい装いにしてみた。もう少し濃い紺系も試してみたが、あまり帯で着姿を引き締め過ぎても、この浴衣の雰囲気が壊れてしまうと思い、あえて淡い薄水色を使った。浴衣も帯もほぼ同じ色合いにすると、装いの印象が固まってくる。

(合わせた帯 石竹色 濃淡細縞 紗半幅帯・西村織物)

この帯も博多・西村織物の紗半幅帯。絽の浴衣に紗の半幅帯を使うと、涼やかさがより増してくる気がする。帯色は石竹(せきちく)色で、撫子図案の挿し色よりも少しだけ濃い。石竹の花は中国原産で、別名・唐撫子とも呼ばれる撫子科の多年草だが、実際の花も、撫子より少し濃い淡紅色の花弁。帯色に微妙なグラデーションが付くことで、よりオシャレに見える。平板になるかアクセントが付くかは、ちょっとした施しの差。

 

(左 褐色綿絽 団扇に秋草模様  右 藍地綿紬 麦の穂模様)

江戸天保年間に創業された竺仙。その品物の中で、私が最も江戸っぽさを感じる図案が、万寿菊と雪輪、そしてこの団扇に秋草模様。唐傘と見間違うような大輪の菊連ね、江戸人が少しでも涼やかな雰囲気をと考えてあしらった雪輪、小粋な女性が夕涼みにあおげば絵になる団扇。特に、挿し色の入らないシンプルな褐色地にこそ、真骨頂がある。売れれば、ついまた店に置きたくなる図案で、この柄が棚に無いと寂しくなる。

一方、初夏に実を付ける麦の穂は今が収穫の旬で、この季節を特に「麦秋(ばくしゅう)」と呼んでいる。何年か前に白地綿絽で同柄があったが、今回は落ち着いた藍色綿紬。同じ型紙でも、生地と色目が変われば、かなり雰囲気が変わる。縁側に座ってビールを飲む姿が、とても絵になりそうな浴衣。

(合わせた帯 紅色市松格子 麻半幅帯・竺仙)

浴衣コーデの定番とも言うべき、無地麻の半幅帯。赤の他に、黄・橙・青磁・水など数色が揃っている。帯幅が4寸5分と通常より広めで、グラデーションを付けたものもある。この紅色は、シンプルな無地モノ。伝統柄をひと色の帯で合わせる潔さが、一番江戸っぽい着姿になる。一番インパクトの強い赤を選んだのは、若い方にもこんなコーデを試して欲しいから。

(合わせた帯 白地矢羽模様 木綿琉球絣半幅帯・大城りん子)

こちらも挿し色の入らない綿紬なので、使う帯の色が着姿のポイントになるが、涼やかなイメージを持たせるために、すっきりとした白地を選んでみた。矢羽模様を真ん中に置き、上下に淡いピンクと若草色の横縞を付ける帯姿は、清楚な感じが残る。浴衣に挿し色の気配が無いと、帯はある程度自在になる。

 

(左 褐色コーマ むじな菊模様  右 白地コーマ 枝垂れ撫子)

流線形に渦を巻く大むじな菊と、縦にスッと細い枝を伸ばす撫子。同じコーマ生地の浴衣でも、かなり印象が異なる。昨年も、むじな菊柄の長板中形を扱ったが、なかなかここまで大胆な図案を珍しく、大きな打ち上げ花火のようにも見える。

一方枝垂れ撫子の方は、すっきりとした白地に細い枝が何本もなびく図案。実際には、こんなに高く枝を垂らす撫子は無いものの、枝垂れ桜模様を彷彿とさせるような個性的な意匠。この対照的なコーマ浴衣には、同じ模様の帯合わせを試すことにする。

(合わせた帯 黄色地 矢羽模様 博多半幅帯・二口織物)

一癖ある渦巻模様を上手くなだめるには、単純な図案の帯が良さそう。今回は菊を意識して、明るい黄色地の博多帯を使ってみたが、横に並んだペパーミント色の矢羽が、むじなのぐるぐるとした目まぐるしさを抑えて、装いを引き締めているように思う。挿し色が無い褐色浴衣なので、多様な考え方が出来る。

(合わせた帯 石竹色地 矢羽模様 博多半幅帯・二口織物)

上の帯と同じ矢羽模様で、地色と図案配色が違う半幅帯。先にご紹介した白地綿絽の大きな撫子模様の時も、唐撫子色=石竹色の紗半幅帯を合わせたが、この枝垂れ撫子にも、同様に石竹色帯を使ってみた。こちらは、正絹の博多半幅帯。上の黄色地と模様は同じだが、色の気配が全く違うので、装いの雰囲気が違っている。こうしてみると、博多の単純な模様は使い勝手が良い。

 

(左 褐色コーマ 縞団扇模様  右 白地綿紅梅 団扇に秋草流水模様)

最後の二点は、どちらも同じ団扇をモチーフとした浴衣を使い、男女ペアの夏の装い姿を作ってみる。団扇の伝来は奈良期と古いが、文様として人気を得たのは江戸期以降。煽いで風を起こし涼を得る道具なので、当然ながら夏モノにあしらわれることが多い。その特徴は、紙の扇面に様々な夏らしい風物を描き、多彩な模様姿を表現する。

左側の浴衣は、細縞で区切られた縦スペースの中で、規則的に小さな団扇を並べた図案。縞と団扇を組み合わせれば、否応なく江戸っぽくて恰好良い姿になる。紺地に白抜きの模様姿は、いかにも粋で涼しげ。これはやはり、男モノとして考える方が良さそうだ。一方右の浴衣は、流水に浮かぶ団扇を描き、扇面には萩や桔梗、女郎花などの秋草をあしらっている。動きのある図案で水面の涼やかさも感じられる。しなやかなで優しい雰囲気を持つ意匠なので、こちらは女モノである。

最初にご紹介した籠目と唐花浴衣は、男女兼用になりそうだが、模様によっては、きっちり男性向・女性向と分けられる品物もある。つまりそれが、男性女性各々の「らしさ」を感じさせる品物ということ。なのでモノ選びには、時としてジェンダーの意識も必要になり、それを装いで表現することもまた、個性になる。それでは、この団扇浴衣に帯を合わせて、男女それぞれの装いを整えてみよう。

(合わせた帯 鰹縞にミンサー 木綿首里花織男帯・東江寿枝)

縦縞の団扇浴衣に対して、横段の鰹縞帯を使ってみた。縞×縞の組み合わせだが、それほど図案繋がりのくどさが感じられない。鰹縞の中にはミンサー柄が散りばめられ、それも着姿のポイントになる。小粋な男姿だが、帯にはモダンさも感じられるだろう。

(合わせた帯 薄水色濃淡ミンサー柄 木綿琉球絣半幅帯・大城豊)

男モノとのペア感を意識した訳では無いが、女性の団扇浴衣にもミンサー帯を使ってみた。帯の配色は、紅梅浴衣の藍と白の涼やかさを生かすために、同系の水色濃淡を使う。キモノと帯の色をあえて重ねることで、装いのイメージを増幅させる。白と紺と藍が多用される浴衣では、この色をどのように帯で取り入れるかが課題。涼やかさや爽やかさが求められる夏の装いでは、何より、色のコントラストが重要になる。

 

今年は10点の浴衣コーディネートをご紹介したが、如何だっただろうか。今回は挿し色が少なく、図案も単純ですっきりした品物を多く選んでみた。男性らしさ、女性らしさが溢れる着姿も良し、またジェンダーの垣根を越えた個性的な着姿を試してみるのも良い。「その人らしさ」が感じられる装いは、やはり素敵である。どうか皆様も「自分らしい夏姿」で、これから始まる暑い季節を大いに楽しんで頂きたい。

それでは今日のコーディネートを、もう一度ご覧頂こう。

(今日ご紹介した浴衣10点は、いずれも竺仙の品物です)

 

人間は様々な側面を持つので、一概に「らしさ」を自分で決めつけることが出来ません。場面ごとに積極的になったり、否定的になったり、時には無視を決め込んだりもします。もしかしたら「その人らしさ」とは、他者が判断すること、あるいはイメージしていることに過ぎないのかも知れません。

他者から優しい人とか、親切な人とか、ムードメーカーなどと評価されていることが判ると、それが「自分らしさ」であると考え、その期待に応えようとして、逆に窮屈になってしまう。こうなると自分らしさとは一体何なのか、自分でも判らなくなってしまいます。特に現代はSNSの普及も相まって、他者の目を気にする人が増えているので、そんな傾向が顕著になっているように思います。

 

自分らしさを知るのは、自分だけ。らしさは他人の評価から生まれるのではなく、自分のポリシーに沿ったもの。人が何と言おうと関係なく、脇目も振らずに我が道を行く。こんな生き方が出来る人が増えてくれば、面白い世の中になるような気がしますが、まず無理でしょうね。今日も長い話にお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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