バイク呉服屋の忙しい日々

2026年7月の記事

7月の京都の町は、「コンチキチン」という音色に包まれる。言うまでも無くこれは、祇園祭で奏でられる軽妙なお囃子。月初めから、本番に備えて各町会の会所で練習を行い、山鉾巡行前の3日間・宵山と巡行当日の鉾の上で演奏される。 古…

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年齢のせいか、最近よく忘れ物をする。中でも最も多いのが、スマホ。朝仕事場である店へ出勤する際に、自宅へ置き忘れてしまうのだ。持っていないことに気づかず、家内が店へ「また忘れてるよ」と電話をかけて来て、初めて気が付く。現代…

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日常生活の中で、紐を結ぶ機会というのは案外少ない。誰もが思いつくのは、靴ひもを結ぶことだが、あとはパーカーなど一部の洋服や、エプロンの首や背中に付いている紐を結ぶことくらい。また以前は、読まなくなった本や新聞紙を廃品回収…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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