バイク呉服屋の忙しい日々

むかしたび(昭和レトロトリップ)

今年の7月9日、ドイツ・ボンで開かれた第39回ユネスコ世界遺産委員会において、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼・造船・石炭産業」が、世界遺産として登録されることが決まった。 明治初頭から始まった、産業の近代化を象徴す…

続きを読む

「健さん」が亡くなった。ものを言わずとも、これほど存在感のある俳優はもう現れないように思う。「背中で語れる男」であり、その背筋はいつも「すっと」伸びていた。 「死んでもらいます」が決めセリフだった、「網走番外地」や「昭和…

続きを読む

お盆休みも終わりに近づき、高速の渋滞にうんざりされている方も多いだろう。中央道、関越道、東北道など30k以上車が連なり、トイレ休憩すらままならない。また、空の便、新幹線とも、今日の乗車率は100%以上だ。 「行きはよいよ…

続きを読む

新緑のゴールデンウイーク、各地の観光地は賑わいを見せていることだろう。家族サービスに従事されているお父さん方は、本当にお疲れ様だと思う。五月の連休、旧盆、年末年始と、毎年繰り返される高速の渋滞や、鉄道の混雑は、「にっぽん…

続きを読む

時間の制約がない旅というのが一番贅沢なことだと思う。自由に自分らしく、思うままに「時間」を使えることは、ある程度「若い時」でなければ難しい。 「むかしたび」は私が「自由に時間を使えていた頃」の話であり、私自身の「アーカイ…

続きを読む

「海を見ていた午後」は荒井由実の隠れた名曲だと思う。「横浜・山手」にある「ドルフィン」という店で、別れた恋人を想い出しながら「一人もの思いにふける」という情景を描いている。 バックパッカー時代の私の「海を見ていた午後」は…

続きを読む

このまま、「呉服屋」として人生を終えるのか。違う「生き方」を考えるのか、まだ迷う。50歳を過ぎて、何をと思われるかも知れないが、まだ結論が出ない。 せっかく、「人生」という時間を貰ったのだから、「自分の思うとおり」にした…

続きを読む

「画像や映像」による情報を持たない、ということが、未知の土地を訪ねる時大切である。人の「想像力」を掻き立てることが、「旅のモチベーションを上げる」ことに繋がるからだ。 何の先入観も持たず、ただ「思い描く」こと。「知らない…

続きを読む

茫漠とひろがる大草原に行く、と決めたのはいつだったのか。もう、覚えていない。 子どものころから「地図帳」を見るのが大好きだった。日本ばかりか、外国の地名を見て、その地形などから、どんなところだろうといつも「想像」していた…

続きを読む

「ライフライン」と呼ばれるモノは何だろうか。まず電気、水道、ガス、そして通信手段である電話。今は携帯やパソコンも生活に必需なものとなった。 30年以上前、東京で暮らしていた下宿には、テレビや電話がなく風呂もなかった。冷暖…

続きを読む

日付から

  • 総訪問者数:1520917
  • 本日の訪問者数:266
  • 昨日の訪問者数:306

このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

ご感想・ご要望はこちらから e-mail : matsuki-gofuku@mx6.nns.ne.jp

©2022 松木呉服店 819529.com