バイク呉服屋の忙しい日々

職人の仕事場から

キモノや帯の中には、お客様自身がモノ作りに参加し、自分だけの誂え・オンリーワンの品物を作ることが出来るものがある。織帯や型紙が必要なもの、さらに手を尽くした友禅の絵羽モノなどは、製作の工程や費用の面から考えれば大変難しい…

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昨日、来春の大学新卒者に対する就職活動が解禁となった。解禁日は、ここ数年早まったり遅くなったりと、猫の目のようにくるくる変わり、学生達を悩ませてきたが、学業への影響を考慮した結果として、今の時期に落ち着いた。 出張の際、…

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「西陣の手織機は、三代続くのが、難しいとも言われている。つまり、手機は工芸のたぐいだからであろう。親がすぐれた職工、いわば技芸の腕があったとしても、それは子どもに伝わるとは限らない。息子が親の芸のおかげで、怠けるのではな…

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ヨーロッパでは、職人の社会的地位が高い。例えばドイツでは、「マイスター」の称号を持つ者が、人々から尊敬の眼差しを受ける。職人それぞれの仕事の中で発揮される技術を、誰もが認め、正しく評価される。 このような社会の環境がある…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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