バイク呉服屋の忙しい日々

その他

うちの娘達は一歳違いずつ三人である。だからそれぞれが「七・五・三」という年があった。一応「呉服屋の娘達」なので、その年には三人にキモノを着せた。もう15年も前のことだが、その時彼女等が着たモノは、次の代に受け継がれる。た…

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昔は、娘が三人もいれば、「家が傾く」と言われていた。それは、「嫁に出す」までに何かと「物入り」で大変ということだろう。 我が家には「男の子」がいない。娘ばかり三人である。家内を入れれば、女性四人に囲まれてきた。家の中では…

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当店の入り口の一角に、様々な織部の器が並んでいる。多治見の陶芸家・佐藤和次さんの作品である。 織部の模様は、キモノの文様と共通する図案が多く見受けられ、また深い緑色の濃淡の繊細さは、友禅の染め出しに共通する色彩感覚ではな…

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モノを長く使うには定期的にメンテナンスをすることが何より重要だ。 うちのバイクは走行距離1000キロごとにオイル交換と点検をしてもらう。今の走行距離は約11万キロなのでもう100回以上点検を受け続けたことになる。お読みい…

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はじめまして

2013.05 17

はじめまして。 「バイク呉服屋」松木のブログへようこそ。 本日より私のつたない日常を少しずつお伝えするブログを始めます。 「バイク」を仕事に使う職種で思い浮かぶのは「新聞配達」や「銀行、信用金庫の営業」「蕎麦屋の出前」な…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

ご感想・ご要望はこちらから e-mail : matsuki-gofuku@mx6.nns.ne.jp

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