バイク呉服屋の忙しい日々

現代呉服屋事情

ファッションに「ルール」というものがあるのだろうか。たぶんない。何をどんな着方で、どんなコーディネートをしようと個人の自由である。 それは洋服であれ、キモノであれ「身につける衣装」という意味では何ら変わりはない。キモノが…

続きを読む

結婚式は時代を映す鏡かも知れない。 昭和30年代以前は、「家婚」つまり、「新郎側(婿入りなら新婦側か)の家」で双方の親戚や友人が集まり、そこで料理や酒を振る舞い、挙げられていた。 昭和40年代からは、「ホテル婚や結婚式専…

続きを読む

例年より二週間ほど早い梅雨明けである。 甲府の気温は昨日も今日も38度を越え、灼熱地獄の始まりだ。長年、バイクに乗っているとわかるのだが、35度を越える日は「靴が溶ける」ような感覚がする。 お客様から預かった品や納品する…

続きを読む

ブログを始めて、1ヶ月になるが、様々な方にお読みいただき、本当にありがたいことだと思う。 ITに不慣れな(難民といった方がよいかも知れぬ)私だが、毎回書くテーマを決めて閉店後に一気に仕上げるようにしている。文章力のなさを…

続きを読む

「盗んで覚える」というのが仕事を理解していく基本である。跡取りである者には特に、モノを教えない。顧客へのモノの売り方や応対の仕方、また仕入れるモノの見方など「盗んで覚える」うちに自分なりのやり方や工夫を会得してゆく。そう…

続きを読む

私には年頃の娘が三人いる。22歳、20歳、18歳の順に並んでいるが、一人は今春大学を出て就職し、あと二人は大学生である。三人とも家を離れ今は夫婦二人暮しだ。その娘達にここ数年ずっと「呉服屋さん」からの「振袖カタログ」や「…

続きを読む

日付から

  • 総訪問者数:517663
  • 本日の訪問者数:78
  • 昨日の訪問者数:591

このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

ご感想・ご要望はこちらから e-mail : matsuki-gofuku@mx6.nns.ne.jp

©2017 松木呉服店 819529.com