バイク呉服屋の忙しい日々

現代呉服屋事情

今年に入り、都心郊外や地方デパートの閉店が続いている。そして来年にかけても、三越・伊勢丹、そごう・西武、阪急・阪神といった大手資本の中の7店舗が、店を閉じるそうだ。 車が生活の足になっている地方では、郊外に大型ショッピン…

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老舗と称されるのは、100年以上続く会社や店舗であろう。その中で、現在最も長く続いている会社は、大阪・天王寺にある「金剛組」という建設会社。創業は、578(敏達天皇6)年というから、今から何と1438年前の飛鳥時代にまで…

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永六輔さんが亡くなった。高度経済成長が始まった昭和30年代から、放送作家の草分けとして活躍。当時のヒット曲、「上を向いて歩こう」や「こんにちは赤ちゃん」などの作詞家としても、よく知られている。 また、ラジオのパーソナリテ…

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在庫を持たず、必要なモノを、必要な量だけ、必要な時に生産する方式。世界に冠たるトヨタ自動車が産み出した生産方式、「ジャストインタイム」である。 自動車は、製品として完成させるまでに、多くの製造過程と、沢山の部品を必要とす…

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最近、呉服の取引に関して、相談を受けることが何回かあった。時折ブログの中で、この業界の内実について書き連ねているので、話してみたくなったのだろう。聞けば、トラブルの多くが、展示会という商いの場で起こっている。 無理強引に…

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「探しものは何ですか 見つけ難いものですか」で始まる歌といえば、井上陽水の「夢の中へ」。机の中や鞄の中も、探したのに見つからないが、まだまだ探し続けるつもりなのかと、続いている。 今、バイク呉服屋にも、「在庫の中も、織屋…

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バイク呉服屋には縁が無いことだが、世間では冬のボーナス支給日が近づいてきた。 お歳暮、クリスマスと贈り物をする季節でもあるので、この日を待ちわびている方も多いだろう。最近では、他人に贈り物をするだけでなく、自分へも「一年…

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先頃、約2年間の厳しい交渉を経て、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)が大筋で合意に至った。これにより大手の製造業などは、関税の引き下げに伴って輸出が増大し、より利潤が上がりやすい環境になったことは、間違いないだろう。 …

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2020(平成32)年に開催されることになった、東京オリンピック・パラリンピック。多額に膨れ上がった新国立競技場の整備費用や、酷似したエンブレムのデザインなど、このところ問題が噴出しているのは、ご承知の通りである。 昨年…

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論調を見ていくと、それぞれの新聞社の立ち位置がわかる。現在議論になっている安保法制の問題などは、大変わかりやすい。 現在全国紙と呼ばれている新聞は、朝日・読売・毎日・産経・日経の五紙。現在の政権が推し進める、憲法解釈の変…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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