バイク呉服屋の忙しい日々

2018年12月の記事

よい文章とは、「むずかしいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く」書いてあること。数日前、朝日新聞の「折々のことば」で紹介されていた作家・井上ひさしの言葉である。 確かに、判り難い事柄が平易な言葉で語られ、…

続きを読む

今週末は、今年最後の三連休。クリスマス・イブも重なり、イルミネーションの輝きの中で、さぞ都会の街は賑わっていることだろう。23日が天皇誕生日となるのも、これが最後。来年からは、皇太子・徳仁親王殿下の誕生日・2月23日が新…

続きを読む

「手に取るな やはり野に置け 蓮華草」。これは、江戸中期の享保から宝暦年間に活躍した、滝瓢水(たきひょうすい)の句である。自分の友人が、置屋から遊女を足抜け(助け出すこと)させようとしたのを見て、それをたしなめて詠んだと…

続きを読む

1871(明治4)年、明治新政府は、藩に代わる新たな地方の区割を決める。いわゆる「廃藩置県」である。最初は、3府72県に分けられたが、分割と併合を繰り返し、1都1道2府43県・47都道府県と現在の形に定まったのは、189…

続きを読む

大概男の子は、中学生くらいになると親が疎ましくなる。日常の会話と言えば、「メシ・風呂・カネ」くらいのもので、自分の話をすることはほとんどない。やはり私もこの例に洩れず、高校生あたりからは、親との会話がほぼ途絶えた。 今考…

続きを読む

日付から

  • 総訪問者数:1034577
  • 本日の訪問者数:644
  • 昨日の訪問者数:741

このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

ご感想・ご要望はこちらから e-mail : matsuki-gofuku@mx6.nns.ne.jp

©2019 松木呉服店 819529.com