バイク呉服屋の忙しい日々

2015年2月の記事

近頃の中学や高校の制服には、デザイナーブランドが多く使われているらしい。特に女子の場合、制服のデザインとセンスにより、その学校の受験者数が違うと言われているほどである。ブレザーにチェックのスカート、それにリボンタイが一般…

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古いモノを修復するということは、新しいモノを作り上げることよりよほど大変である。素材はもちろん、そこに施されている技を忠実に再現して、元の姿に戻し、なお維持し続けなければならない。 昨年秋、奈良・薬師寺東塔で行われている…

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初対面の時、相当怪しかったらしい。風貌奇怪にして、年齢不詳。何を生業にしている人物なのか、想像も付かない。今まで、出会ったこともないような人。どちらかと言えば、あまり関わりを持ちたくない類。 沢山の偶然の重なりの末、ある…

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バイクの終焉は、あっけなく訪れた。先月25日の朝、お客様の所へ直し依頼の品物を預かりに行く途中、走行しながら「ふ~っ」と止まってしまったのだ。その後、キックスターター(足でエンジンをかけるところ)を何度踏みしめても、一向…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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