バイク呉服屋の忙しい日々

2014年10月の記事

とても懐かしい品物が「里帰り」してきた。今日ご紹介するのは、私が呉服屋になって初めて「振袖をコーディネート」し、お客様にお求め頂いたものである。今から、30年前ほど前のことなので、1980年代の品ということになる。 今度…

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当店では、県外から依頼される仕事が少なくない。大概は、山梨から他県へ嫁いだ方からで、結婚する前に、その実家がうちとお付き合いをしていたからである。 最近では、「嫁ぎ先」の「嫁ぎ先」から「直しモノ」の相談を受けることもある…

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昨今では、「キモノ」というものが、「着ているだけ」で目立つ存在になってしまったようだ。世間的には、「手の届かない高価なモノ」とか、「居ずまいを正した、堅苦しいモノ」という評価がある一方、フォーマルの席では、「どんなブラン…

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1904(明治37)年生まれの、私の祖母(母方)は、東京の大妻高等女学校(現在の大妻女子大学)に通っていた。この当時、高等小学校から、女学校に進学する女子は、全体でも5%ほどである。まして、山梨の田舎(一宮町)から、東京…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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