バイク呉服屋の忙しい日々

2014年7月の記事

呉服屋になって約30年になるが、今までに一度も「売ったことのないアイテム」がある。それは、「絽の振袖」と「絽の色留袖」だ。どちらも7,8月に限定される、「夏の第一礼装」として使われる品物。 「売る機会がない」ということは…

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夏の間、バイクに乗っているだけで、おおよそその日の気温がわかる。35℃以下なら、それほど暑さを感じない。30℃前後ならば、切る風の涼しさが心地よく思える。 問題は、信号で止まった時に汗がどっと吹き出すような時や、「モヤモ…

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昨年9月、国から「厚生労働白書」が出された。その中に、「若者の意識を探る」という項目があり、結婚観や労働観、いきがいなどについて、18歳から39歳までの男女の意識調査がされている。 どのように調べたのか(聞き取り調査をし…

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「謙る・遜る(へりくだる)」という言葉の意味を調べてみると、自分を低めて、相手を敬うとか、自分の価値を下げて、相手を立てる、「謙譲語」だと書かれている。 その意味で、「先生」という言葉はよく使われる。特に、国会議員を始め…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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