バイク呉服屋の忙しい日々

2013年6月の記事

我々が扱う品物は実にデリケートなものである。そして、それは使っている間に様々な問題が生じる。「しみ」「色ヤケ」「カビ」「黄変色」「スレ」などその「症状」は多様だ。 また注意しないと、仕入れた品を店に置いておくだけでも、変…

続きを読む

ブログを始めて、1ヶ月になるが、様々な方にお読みいただき、本当にありがたいことだと思う。 ITに不慣れな(難民といった方がよいかも知れぬ)私だが、毎回書くテーマを決めて閉店後に一気に仕上げるようにしている。文章力のなさを…

続きを読む

「一寸の虫にも五分の魂」という諺はよく知られている。小さなものにもそれなりの根性や気持ちがあるので馬鹿にしたり侮ってはならないという意味である。 しかしメートル法で言い直せば、「3,788cmの虫にも1,89cmの魂」と…

続きを読む

「世代を越えてお召しいただく」ということを大前提にしている当店には、手を入れるために様々な品が「里帰り」して来る。 今日ご紹介するのも「母から娘」に引き継がれてゆく、今は亡き加賀友禅作家の品である。素晴らしい手仕事は、時…

続きを読む

日付から

  • 総訪問者数:369109
  • 本日の訪問者数:709
  • 昨日の訪問者数:618

このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

ご感想・ご要望はこちらから e-mail : matsuki-gofuku@mx6.nns.ne.jp

©2017 松木呉服店 819529.com