バイク呉服屋の忙しい日々

現代呉服屋事情

年頃の娘を持つ家では、しばしば結婚が話題になる。だが、昔とは違って、親が干渉することはほとんどなく、どう考えるかは本人次第だ。我が家も、三人の娘達の結婚に関しては、当人達に任せてあり、自由に決めれば良いと考えている。 だ…

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山梨の夏の味覚と言えば、やはり桃だ。7月中旬から8月上旬は、出荷の最盛期を迎え、農家は早朝から収穫に追われている。私も毎年、他県に住む親しい友人たちに、少しだけ山梨の味をおすそわけしている。 桃の味は、どれも同じように思…

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ニホンウナギ・クロマグロ・タンチョウ・イリオモテヤマネコ・ジュゴン・エゾヒグマ・オオワシ・・・。日本で絶滅の恐れがあるとして、「絶滅危惧種」に認定されている生物は、3000種以上。両生類の3割・哺乳類の2割・鳥類の1割が…

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袈裟は、お坊さんが仏前に向かう正式な服であり、当然居ずまいを正す衣装である。形状は、宗派ごとに少しずつ違うが、いずれも小布を縫い合わせて作られており、左側の肩だけにベルトのようなものが付いている。右側の肩が開いているのは…

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今年に入り、都心郊外や地方デパートの閉店が続いている。そして来年にかけても、三越・伊勢丹、そごう・西武、阪急・阪神といった大手資本の中の7店舗が、店を閉じるそうだ。 車が生活の足になっている地方では、郊外に大型ショッピン…

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老舗と称されるのは、100年以上続く会社や店舗であろう。その中で、現在最も長く続いている会社は、大阪・天王寺にある「金剛組」という建設会社。創業は、578(敏達天皇6)年というから、今から何と1438年前の飛鳥時代にまで…

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永六輔さんが亡くなった。高度経済成長が始まった昭和30年代から、放送作家の草分けとして活躍。当時のヒット曲、「上を向いて歩こう」や「こんにちは赤ちゃん」などの作詞家としても、よく知られている。 また、ラジオのパーソナリテ…

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在庫を持たず、必要なモノを、必要な量だけ、必要な時に生産する方式。世界に冠たるトヨタ自動車が産み出した生産方式、「ジャストインタイム」である。 自動車は、製品として完成させるまでに、多くの製造過程と、沢山の部品を必要とす…

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最近、呉服の取引に関して、相談を受けることが何回かあった。時折ブログの中で、この業界の内実について書き連ねているので、話してみたくなったのだろう。聞けば、トラブルの多くが、展示会という商いの場で起こっている。 無理強引に…

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「探しものは何ですか 見つけ難いものですか」で始まる歌といえば、井上陽水の「夢の中へ」。机の中や鞄の中も、探したのに見つからないが、まだまだ探し続けるつもりなのかと、続いている。 今、バイク呉服屋にも、「在庫の中も、織屋…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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