バイク呉服屋の忙しい日々

2015年3月の記事

私は、どうして唐草文様が好きなのだろうか。これまで、このブログの中で紹介した品物を見ても、唐草・唐花図案のものが沢山ある。 この文様ほど、バリエーションのあるものはないだろう。蔓が持つ自由な曲線を繋ぎながら、そこに多種多…

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バイク呉服屋に、バイクがないのは困る。このブログタイトルにも偽りあり、ということになってしまう。1月25日の朝、26年もの間、私と共に働き続けてくれたバイクが終焉を迎えた。 御用聞きに、納品に、依頼品の受け取りにと、お客…

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日本の食糧自給率は、39%。1965(昭和40)年には、約73%だったことを考えれば、この50年間でおよそ半減したことになる。 日本人の食生活の変化や、農産物の輸入自由化の流れ、また国内農業従事者の減少など、様々な要因は…

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「東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)」は、理想的なカップルと言われてきた。粋で気風の良い江戸っ子と、優しく上品な京都の女性との組み合わせは、傍で見ていてもお似合いに映る。 しかしながら、京おんなたちは一筋縄では行か…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

ご感想・ご要望はこちらから e-mail : matsuki-gofuku@mx6.nns.ne.jp

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