バイク呉服屋の忙しい日々

2017年2月の記事

「龍村さんの帯地の中には、それらの芸術品の特色を巧に捉へ得たが為に、織物本来の特色がより豊富な調和を得た、殆ど甚深微妙とも形容したい、恐るべき芸術的完成があった。私は何よりもこの芸術的完成の為に頭を下げざるを得なかったの…

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江戸時代の武士の中に、旗本という階級があった。この身分に就いている者のほとんどは、徳川家直属の家臣団である。彼らは、将軍がお出ましになる儀式に参列し、直接拝褐出来る「御目見(おめみえ)」の資格を持ち、知行地という領地も与…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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