バイク呉服屋の忙しい日々

2016年5月の記事

「売り家を、唐様で書く三代目」という諺を、ご存知だろうか。これは、初代が苦労して築いた財産も、三代目の頃になるとすっかり食いつぶして、没落してしまう商家を例えたもの。 どんなに繁盛した店でも、後を継ぐ者が遊び呆けていて、…

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バックパッカーだった若い頃、度々「ステーション・ホテル」を使った。このホテル、代金は一切掛からない。寝袋さえあれば、勝手に泊まることが出来る。私は、駅ばかりか、庇の付いたバス待合所や、農業倉庫のトタン屋根の下なども度々利…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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