バイク呉服屋の忙しい日々

2016年4月の記事

ひと昔前までは、月末になると、多くの取引先の担当者が、店にやってきたものだった。問屋の社員達は、毎月、月はじめに開催される新作発表会の案内状を手に持ちながら、勧誘とご機嫌伺いを兼ねて、取引先を訪ね歩く。 ほとんどの問屋は…

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東京方面から中央線に乗り、笹子トンネルを抜け、勝沼にさしかかると、車窓の左側に甲府盆地が見えてくる。線路が山際に敷かれているので、町全体を見渡すことができる。 2、3日前には、桃の花が満開となり、扇状地がピンクに染まって…

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全国に「銀座」と名の付く商店街は、幾つあるだろうか。バイク呉服屋が店を構える通りも、「甲府銀座商店街」である。日本有数の商業地として発展した東京の銀座にあやかり、その名前を頂戴した繁華街は数知れない。 本来、銀座とは銀を…

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日付から

  • 総訪問者数:407192
  • 本日の訪問者数:485
  • 昨日の訪問者数:747

このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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