バイク呉服屋の忙しい日々

2015年12月の記事

海老茶色の結城紬地マフラーを首に巻き、黒いダウンジャケットを羽織る。バイク呉服屋が、冬の外回りへ出かける時の姿である。 バイクの荷台には、バイク呉服屋特製の「品物預かり板」が取り付けてある。この板は、長さが1尺4寸5分(…

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毎日夕方4時頃、佐川急便の兄ちゃんが集荷にやって来る。送る荷物があってもなくても、とりあえず顔を出す。現代では少なくなった「御用聞き」である。 うちでは毎日のように、直し依頼の品物を預る。運賃が馬鹿にならないので、一週間…

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「背が高くなりたかったら、牛乳を飲みなさい」と、母親から言われたことがある方は多いだろう。牛乳に含まれるカルシウムには、背を伸ばす作用があるとわかっているからだ。 牛乳ばかりではなく、豆腐や小魚なども同じ理由で子どもに食…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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