バイク呉服屋の忙しい日々

2014年の記事

「健さん」が亡くなった。ものを言わずとも、これほど存在感のある俳優はもう現れないように思う。「背中で語れる男」であり、その背筋はいつも「すっと」伸びていた。 「死んでもらいます」が決めセリフだった、「網走番外地」や「昭和…

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「うちの奥さん」が「仕事着」として使うキモノや帯などは、ほとんどが使い回された古いモノで、新しい反物を「誂える」ようなことは滅多にない。 今、家内が着ているモノは、以前私の母親が使ったものであり、それを洗張りして仕立て直…

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今、この国の中で、タンスの中に「眠り続ける」キモノの数はどのくらいあるだろうか。 総務省統計局が調査した、65歳以上の人口は、今年の9月現在で3296万人。そのうち女性は1875万人である。考えてみると、この世代は「キモ…

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数日前から、小笠原諸島の父島の近くで、不法に「珊瑚」を採り漁っている「中国密漁船」のことが報道されている。 「宝飾品」と位置付けられている「赤珊瑚」は、希少であり「高値」で取引されるため、「一攫千金」を狙ってやって来るの…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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