バイク呉服屋の忙しい日々

2014年2月の記事

「寸法直し」の仕事でもっとも多いのが、「裄直し」と「袖丈直し」である。母や祖母のキモノを直して使おうとする場合、まず問題になるのが「裄」だ。 「袖付け」部分を解いて、余り生地の縫いこみがあるかどうか確認しても、使おうとし…

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久しぶりに大雪が降った。40センチを越える雪の始末となればやはり大変だ。先週は水、木と東京のお客様のお宅へ伺ったり、取引先や職人さん廻りをしていて、ブログの更新が出来なかった。 そこに、「ドカ雪」である。本来は昨日書く予…

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今日、仕立職人の保坂さんと話をしているうちに、気が付いたことがある。先日このブログで、衰退した「嫁入り道具」の話をさせてもらったが、「現在では、不要になった品」の「代表的」なものを書き落としていたことだ。 その道具は「ミ…

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当店の特徴は、「扱う品物」と「それを扱う人」の落差が大変大きいという点である。 これまで、このブログで取り上げたような品物を扱っている「店の主人」は、それなりの品格と格式を持ち、「専門店」としての気構えのようなものがある…

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日付から

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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