バイク呉服屋の忙しい日々

2013年8月の記事

ファッションに「ルール」というものがあるのだろうか。たぶんない。何をどんな着方で、どんなコーディネートをしようと個人の自由である。 それは洋服であれ、キモノであれ「身につける衣装」という意味では何ら変わりはない。キモノが…

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「薄物」をお召しになる方にとって、この暑さは、大変なことである。 先日、うちの店を訪ねていただいた二人のお客様が、「粋紗」と「夏塩沢」をお召しになっていて、その時に「どんなに暑くとも、顔の表情は涼しげにしていなければ駄目…

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この20年の間の呉服市況の低迷により、多くの問屋、メーカーが倒産や廃業に追い込まれてきた。前にお話した通り、市場規模が全盛期の1割以下に落ち込み、生産量(染呉服)は5%以下という、考えられないような少なさの状況ならば、あ…

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私が訪ねたことのない県はただ一つ。ここは呉服屋として、必ず行かなくてはいけない場所なので、そういう意味では、業界人として失格である。 私の祖先には「坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)や松浦武四郎(まつうらたけしろう)…

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日付から

  • 総訪問者数:442149
  • 本日の訪問者数:281
  • 昨日の訪問者数:652

このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

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