バイク呉服屋の忙しい日々

2013年の記事

昭和40年代までは、どの家も「掛け=ツケ」で品物を買っていた。主に米や味噌、醤油、酒など日常に使う食品類などがそうだった。だいたい20日締めの月末払いとかで、ひと月単位でまとめて、支払いをしていたのだ。 どこの家も、「ツ…

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仕事においては、どんな人にも「新人=駆け出し」の時代がある。大概は、すべてが「初めて」のことばかりで、戸惑ってばかりである。 今は以前より、仕事の上で「困る」ことは少なくなってきたが、それでも迷うことや不安になることは多…

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花札は「日本の季節」をあしらった「伝統的」カードゲームである。1月は松、2月は梅、3月は桜そして12月は桐。「ピンからキリまで」といわれるが、「キリ」は「区切り」という意味として、一年の最後の月「桐=キリ」に言葉が掛けら…

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一枚のキモノを長く生かす方法として、「染め替え」がある。若い頃気に入って使っていたものが、年齢とともに派手になっていくのはやむを得ない。柄行きをそのまま生かしながら地色を変えて行く技術は、「キモノだからこそ出来る智恵」で…

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このブログに掲載されている品物は、全て、現在当店が扱っているものか、以前当店で扱ったものです。

松木 茂」プロフィール

呉服屋の仕事は時代に逆行している仕事だと思う。
利便性や効率や利潤優先を考えていたら本質を見失うことが多すぎるからだ。
手間をかけて作った品物をおすすめして、世代を越えて長く使って頂く。一点の品に20年も30年も関って、その都度手を入れて直して行く。これが基本なのだろう。
一人のお客様、一つの品物にゆっくり向き合いあわてず、丁寧に、時間をかけての「スローワーク」そんな毎日を少しずつ書いていこうと思っています。

ご感想・ご要望はこちらから e-mail : matsuki-gofuku@mx6.nns.ne.jp

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